武蔵村山市議会 2023-03-06 03月06日-04号
さらにクラッチの不具合を抱えた状態で市街地上空を飛び回るということは、非常に危険だと言わざるを得ません。 そこで、部品交換が行われるまで横田基地に配備されている全機体の飛行停止を求めるべきではないか、市の見解を伺います。 3項目め、地域公共交通の課題とこれからについて伺います。
さらにクラッチの不具合を抱えた状態で市街地上空を飛び回るということは、非常に危険だと言わざるを得ません。 そこで、部品交換が行われるまで横田基地に配備されている全機体の飛行停止を求めるべきではないか、市の見解を伺います。 3項目め、地域公共交通の課題とこれからについて伺います。
次に、令和3年12月13日から17日までの日程で予定された横田基地での人員降下訓練について、横田基地司令官に対し、市街地上空での低空・旋回飛行訓練は行わないこと、基地外に影響を及ぼさないよう安全対策に万全を期すことなどを要請いたしました。
現在、沖縄県宜野湾市に所在する普天間飛行場は、市街地に位置し、住宅や学校で囲まれ、これを利用する航空機が市街地上空を飛行するため、世界で最も危険な飛行場と言われています。普天間飛行場が危険な状態のまま固定化されていることは、一刻も早く避けるべきで、地元、沖縄市議会、県議会、国の共通認識となっています。
横田基地に関する東京都と周辺市町連絡協議会では、国及び在日米軍への総合要請の中で、基地周辺市街地上空での低空飛行及び旋回飛行を行わないことを求めており、今後も引き続き、基地周辺市町と連携しながら要請してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますよう、お願いいたします。 ○議長(田口和弘君) 内野直樹君。 ◆14番(内野直樹君) それでは、再質問を行います。
羽田空港には4本の滑走路がございまして、風向き等により運用されている滑走路はその都度異なりますが、ゴーアラウンドにより区内市街地上空を通過する場合がございます。その際、騒音が発生することから、A滑走路北向き着陸及びB滑走路西向き着陸のゴーアラウンドについては国から報告がありまして、本委員会にもご報告させていただいているというものでございます。 今月のご報告は、令和3年4月と5月でございます。
令和2年度中には、国から南風新飛行経路における標準的なゴーアラウンド経路について、本区市街地上空には設定されていないことが改めて図示により回答がされたほか、南風時新飛行経路運用時間帯のB滑走路西向き離陸について、当面の減便を踏まえた暫定運用として可能な限りB777型機をA滑走路からの離陸に振り替えることなどが報告された。
しかし、オスプレイが配備されて以降、今までの騒音被害に加えて、新たに低周波の騒音が加わり、市街地上空での訓練時には木造住宅が地震のように揺れます。オスプレイは特に夜間訓練を繰り返し、銃口を市街地に向けていることすらあり、市民を標的にした危険な訓練が何度も目撃されています。 また、訓練コースも大きく変化し、C-130など曲技飛行状態の危険な訓練も市街地上空で繰り返されています。
市街地上空での低空飛行訓練の中止、日米合同委員会合意事項の遵守を国に求めるよう問うものであります。 航空機騒音測定の回数を問うものであります。 パラシュート投下訓練の中止と、この5年間の訓練数、公衆衛生、コロナ問題でも日本の国内法も適用されない、問題だらけの日米地位協定の抜本的な見直しを国に求めるよう問うものであります。 市政運営の基本方針について。
ご指摘のあった航空機騒音に関しては、コロナ禍にあって、市民の皆様が在宅勤務を含む外出自粛や換気のための窓の開放など新しい生活様式に取り組み、また、自粛生活の長期化による様々な不安やストレスを抱えている中、周辺住民に最大限の配慮をすること、市街地上空での低空・旋回飛行訓練は行わないことなどを要請しております。
次に、委員より「陳情文書の中で市街地上空での低空飛行と旋回飛行の全面的中止を求めているが、着陸態勢をやり直すなど、訓練ではない場合は致し方ないと考える。また、これまでの要請行動において、市街地上空での低空飛行や旋回飛行の訓練をやめるよう求めているため、本陳情は不採択としたい」との意見がありました。 次に、委員より「深刻な被害を感じている多くの市民の思いにどのように応えるかが極めて大事と考える。
昭島市指定金融機関の指定について 第3 議案第69号 令和2年度昭島市一般会計補正予算(第7号) 第4 議案第70号 令和2年度昭島市一般会計補正予算(第8号) 第5 議案第71号 昭島市分担金等の督促手数料及び延滞金に関する条例等の一部を改正する条例 第6 議案第72号 昭島市税賦課徴収条例の一部を改正する条例 第7 議案第73号 昭島市基本構想の変更について 第8 陳情第6号 市議会から「米軍機の市街地上空
2) 本市上空で行われているような米軍機による飛行訓練が市街地上空で行われている事例はどのようなものがあるでしょうか。また、それらの頻度についても伺います。 以上、答弁をお願いいたします。 5: ◯議長(天野正昭議員) 質問が終わりました。 答弁をお願いいたします。健康福祉部長。
また、防衛施設周辺整備全国協議会を通じ、国の責任において市街地上空の低空飛行の制限に加え、騒音等の実態調査を行い公表すること、訓練等の情報や安全性に関する情報を、地元自治体や周辺住民に迅速かつ正確に情報提供を行うことなどを要望したところであります。
新飛行経路に限らず、大田区内では、航空機が市街地上空を通過する経路が、以前から設定されてございます。また、陳情者は、東京湾の上空が安全であるとしておりますが、湾内にも多くの船舶が航行してございまして、昼間時間帯の北風時及び南風時においては、千葉県内を飛行する運用が実施されております。このことから、千葉県においては騒音を含めた負担がかかっているというものでございます。
また、新飛行経路の運用開始に伴いゴーアラウンドが増加し、区民の生活環境に影響を及ぼすのではないかとの質疑に対し、区からは、新飛行経路におけるゴーアラウンド経路については、国から区内市街地上空を通過する経路は設定しないとの回答を得ているとの説明がなされた。
ゴーアラウンドについても、この回答では、貴区市街地上空には飛ばないと、設定しないこととしているというのがあるではないですか。貴区市街地上空には設定しないとしていると。後でも報告があるのだけど、B滑走路の離陸で、いわゆるゴーアラウンドをしているという、そういう報告がやはりたびたび出てくるわけですよ。
世界一危険、重大な、このオスプレイ、アメリカでは認められない危険な訓練が、私たちの市街地上空、夜間にも繰り返し行われております。このような危険な訓練はやめるように、国に求めるよう問うものであります。オスプレイの運用に当たっての日米合同委員会、この中での守るべき合意事項、これの厳守を国に求めるよう問うものであります。 経済対策、経済状況であります。
次に、(3)新たな飛行経路におけるゴーアラウンド経路につきましては、新たな飛行経路におけるゴーアラウンド経路については、貴区市街地上空には設定しないこととしているが、具体の経路については、新飛行経路の滑走路使用方法と合わせてお示しするとなってございます。
横田基地周辺には、CV-22オスプレイの昼夜の市街地上空での危険な訓練、C-130輸送機の同じような訓練が繰り返されております。旋回訓練や、そしてホバリング、C-12ヒューロン、そしてまたUH-1ヘリなどの訓練が増加をしております。飛行回数も完全に増加をしています。 特に、オスプレイの低周波の爆音には悩まされています。
◆北明範 委員 それで、今年度は区役所周辺の町並みを仮想空間に構築することで、現実には飛行させることができない市街地上空をあたかも飛行しているような実験を実施予定というふうにあります。これはどのような計画なのか、お尋ねします。 また、それをどのように防災活動に役立てていくのか、お伺いしたいと思います。